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ずっしりと重い瞼を開けると、いつもとは違う天井。 忍びたるもの寝起きは良くないといけないから、すぐに思考はくるくると回る。 真田の旦那に予想外に弄ばれて、不覚にも気をやったというところかな。 いやもうほんと不覚だよ…ってあれ?なんか妙にあったかいんですけど。 「起きたか佐助」 不似合いな、囁くような旦那の声。俺の身体に巻き付いた旦那の裸の腕。 ほんと忍びって難儀だよだって現実逃避出来ないんだもん。 「お前の寝顔は初めて見た」 可愛いものだな、いや待ってよ旦那。 ずっと、俺が気絶してからずっと、俺を抱いて俺の寝顔を見てたの? 逃げなきゃ。 かあっと一気に血が上って、俺は旦那の腕から逃げ出して、部屋を飛び出した。 自分の着物を、ぐちゃぐちゃに汚れてたけど持って逃げたのは我ながら凄い。 裸で、旦那に抱かれたままの姿を誰かに見られるかもとか、全然思わなかった。 身体を洗いたくて、でも井戸は旦那の部屋に近いから、裸で塀を乗り越えて裏の小川まで走った。 乱暴な扱いに身体は痛むけどそんなのは知った事じゃない。 小川の水は冷たかったけど、それも知った事じゃない。 旦那の子種を流さないと。 あ、後で孕まないように薬も飲まないと。 ぐちゃぐちゃで、荒らされて少し痛むそこに指を突っ込んで、あれ、俺泣いてる? 泣くほど痛くないし、なんでだろう? 旦那としてた時に感じたみたいなもやもやが腹の底にあって、忍びの本能みたいなものが正体を突止めろと騒ぎたてる。 自分の感情の動きとそこから予測される行動を考えるのは忍びにとって重要な事だ。 どうして旦那に抱かれてあんなに乱れたのか、胸が痛むのか、竜の姫さまに感じたもやもやしたものが何なのか、俺がどうしてしまうのかちゃんと考えなきゃいけない。 ドロドロと指に旦那の子種が纏わりつく。 真田&女政宗&女佐助11
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俺は旦那に押し倒されて、胸を揉まれたり舐められたり乳首を摘まれたり…ん、いや別にいいんだけどそれはさ。 「旦那…あんたさ…あ…」 肋骨の下を撫でられると勝手に声と身体が跳ねる。 忍びは感覚が鋭いから、こういう風に焦らすようにされるとほんとやばい。 あのがっつきようが嘘みたいに真田の旦那はしつこく俺の身体のいいところを探してる。 あのくりくりした目で、些細な反応も見逃さないで。 おかげで俺さま教えるどころかさ、触られてもいないのに濡れちゃってる…。 旦那の熱い手があちこち触れるたびに勝手に腰が揺れて、期待しちゃって…。 旦那もそれに気付いたらしく、いつもの子供みたいなのとは違った風に笑った。 姫さまのと違ってただ痩せてるだけの俺の脚をつつ…と手のひらで撫で上げて。 視線に促されるままに俺は黙って脚を開いた。 くちゅ…くちゅ…。 濡れておるな、旦那が笑う。 信じられないような男くさい顔で、引き抜いた、俺ので濡れた指をこれみよがしに目の前で舐めて見せる。 いやさ、ほんとにあんた誰よ? 佐助は感じやすいなっていや確かに俺は感じやすいし濡れやすいほうですよすぐにびしょびしょになっちゃいますよだからやめて下さい。 もう一回入ってきた旦那の指は、いやもう凄かった。 入り口あたりを広げるように回しながら、時々事故みたいに肉の芽を掠めていく。 もうそのたびに俺は濡れて、旦那が指を三本入れて抜き差しするあたりになると敷布に染みが出来てしまっていた。 またそれを嬉しそうに旦那が報告するのよほんともう恥ずかしくて俺様泣きそうよ? え?入れるって? はいはいもう好きにして下さいよと俺さまはまな板の上の鯉って奴だよ。 旦那の指でもう死ぬほど焦らされて、挙句に今大股開きでまじまじ見られて。 またそれを「ひくひくしている」とか指摘されて今なら恥ずかしくて死ねるね。 真田&女政宗&女佐助8
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01:ククク…愉快なことですね 02:血の池地獄でも…観に行きましょうか… 03:癒してください、この魂の渇きを! 04:魂暗き嘆きの歌よ! 05:返り血…? いや、これは違う…か 06:いけないいけない…血に酔ってしまいました 07:クックックッ…ああ、待っていましたよ あなたに真っ赤な死化粧を施す、この瞬間を! 08:ああ、痛い痛い…苦しい苦しい…クックック…アーッハッハッハ! 09:顔を見ながら斬るか…いや、背中からにするか 10:恨んでください、憎しみもまた格別 11:出来のいい芝居を特等席で見る気分ですよ 12:横たわるは味方ばかり…それもまた一興 13:あぁ、数多くの悲鳴が聞こえます…ククク 14:いい宴ですね…貴方の部下を肴にしましょう 15:貴方を土に埋める…想像すると愉しいですよ 16:おや、私など及びもつかない血の香りが 17:美味しく育つまで待ちましょうか…それとも… 18:もっと必死になってください! 身がちぎれ、もだえる程に! 19:愉しすぎて気を失いそうですよ! 20:貴方は今まで殺した人の数を覚えていますか? 21:クククク…アーッハッハッハッハッハッハ! 殺してやる、殺してやる、殺してやるぞッ! 22:ああ、痛い痛い…ひどいことをしますね… 貴方も同じように、苦しめてあげますよ 23:さあ、あがいてみせてください 獲物を追い詰めるのは実に愉しい 24:これですよ、この血しぶきの色! 私が飢えていた朱の色! 25:敵は本能寺にあり! ハハハ! 26:口惜しいですか? 口惜しいですよね? 謀反を起こされて口惜しいでしょう! 27:虫をいたぶるのは手軽さが美点です 放っておけば、いくらでも増える 28:死んでもいいなどどいう考えは捨ててください そんな人間を殺しても、愉しくありませんから 29:ああ、愉しい愉しい! 私は愉しい! 30:ああ…次といわず、今すぐ切り刻みたい
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mouri.jpg +目次 キャラ解説どんなキャラ? 長所 短所 まずはどのコンボを覚えれば良い? とりあえず永パをやってみたい 技解説コマンド表 通常技解説 システム共通技解説 特殊技解説 援軍アタック解説 必殺技解説 BASARA技解説 一撃BASARA技解説 コンボレシピ 小ネタ キャラ対策 編集・修正コメント欄 キャラ解説 どんなキャラ? [部分編集] 攻撃力 防御力 速 度 永パ力 援 軍 難易度 総 合 S S B S S C S 言わずと知れた日輪の化身。相手は死ぬ。ゲームルールの根本を否定する仕様の強力な槍兵、ガード不能の設置技「発」、援軍を使用不可にするBASARA技「縛」。相手は死ぬ。他にも通常技から必殺技まで「何もここまでしなくても…」と言いたくなる強力な技が充実している。相手は死ぬ。速度Bと記載されているが、そもそも走る必要がなく相手は死ぬ。相手は死ぬ。 毛利元就 長所 暴力的な判定の強さをもつ通常技の数々 全キャラ最速到着の上、ほぼ途切れない援軍による他を圧倒する立ち回り・切り返し能力 上記2つにガード不能技の先の手「発」を絡めた防御不能のセットプレイ 禁じ手「縛」の援軍使用不可効果を用いた詰み状況 操作難易度が他キャラに比べ大分低い上にミスってもフォローが効く やられ判定が細く小さいのでコンボミスを誘発し易く、毛利専用コンボを要求する場合も多い 短所 無敵技を持たないこと 機動力自体はそこまで高くないこと クレジットを誰も入れてくれないこと まずはどのコンボを覚えれば良い? 2A>5B>2B>6C(二段目)>B先の手「発」 下段始動の基本コンボ 一部キャラのしゃがみには5Bが当りにくいので下記のコンボを使おう 5A*1〜3>6C(二段目)>B先の手「発」 小パン始動コンボ 6Cは援軍無しでガードさせると反撃確定なので5Aでしっかりヒット確認 先の手「発」 起爆>前ジャンプ>JB>JC(一段目)>jc>JB>JC(二段目)>B弾き手「壁」(2方向指定)>着地>B先の手「発」 ガード不能設置技の先の手「発」始動のコンボ 慶次には画面端以外安定しないので一度目のJCから弾き手「壁」につなげよう とりあえず永パをやってみたい [相手画面端時(援軍Lv100)] br()最大溜吹き飛ばし攻撃>ブースト>[弾き手「壁」4方向指定>5援>吹き飛ばし攻撃>ブースト>5A*6>5B>弾き手「壁」6方向指定5A*6>5B]*n 5援軍は相手が画面端に着きそうになったら呼び出す その後の吹き飛ばし攻撃は戻ってきた相手が毛利に振れそうになったら押そう [部分編集] 技解説 コマンド表 分類 技名 コマンド 備考 特殊技 輪刀叩きつけ 6B 中段、必殺技キャンセル不可 二舞斬 6C 必殺技キャンセル可、ノックバックゼロ 必殺技 先の手「発」 214AorBorC 設置技 └先の手「発」 起爆 214AorBorC ガード不能 弾き手「壁」 236AorB 設置技、飛び道具相殺、空中可、溜め可 └(方向指定) 7or8or9or4or6or1or2or3 弾き手「壁」 斜光 623AorB 設置技、飛び道具相殺、空中可、溜め可 └(方向指定) 7or8or9or4or6or1or2or3 令・弓兵前射 236援 援軍攻撃、飛び道具、全コマンド援軍にキャンセル可 令・弓兵上射 214援 援軍攻撃、飛び道具、全コマンド援軍にキャンセル可 令・槍兵上昇 623援 援軍攻撃、最大5回まで連続可、全コマンド援軍にキャンセル可 令・槍兵下降 421援 援軍攻撃、中段 令・虚実設置 22援 援軍攻撃、設置技 └惑い手・「虚」 22C 移動技、無敵 BASARA技 挟み手「壁」 236236C 壁貼り付け、援軍アシスト対応、受身不能 禁じ手「縛」 214214C 飛び道具、援軍禁止、エリアル浮かせ、受身不能 一撃BASARA技 毛利軍終局采配 2141236C 通常技解説 通常技 属性 解説 5A 連打可、jc可 片手で殴る。 5B jc可 輪刀を振り上げる。 5C jc可 前方を両手で挟むように斬る。 2A 下段 輪刀で小突く。 2B 輪刀を前に突き出す。 2C 下段、ダウン 輪刀で足元を払う。 JA 連打可、jc可 輪刀で小突く。 JB jc可 輪刀で斬る。 JC jc可 二段斬り上げ。 システム共通技解説 共通技 属性 解説 投げ(接近して6or4C) 輪刀に首を引っ掛け投げ飛ばす。 空中投げ(空中で接近して6or4C) 輪刀を分解して叩きつける。 吹き飛ばし(B+C) jc可、溜め可 回転させた輪刀を前方を薙ぐ。 エリアル(2B+C) 上半身無敵 輪刀で上を薙ぎ払う。 エリアルスパイク(エリアル中2C) 空中投げと同じ動作。 ガードキャンセル(ガード中6B+C) エリアルと同じ動作。 特殊技解説 特殊技 属性 解説 輪刀叩きつけ(6B) 中段、必殺技キャンセル不可 輪刀を上から叩きつける。 二舞斬(6C) 必殺技キャンセル可、ノックバックゼロ 回転しながら上段と下段を斬りつける。 援軍アタック解説 援軍アタック 変化 解説 令・槍兵前進 1-49 ダメージ以外変化なし。 50-99 100 槍兵が突進する。 必殺技解説 必殺技 コマンド 属性 先の手「発」 214AorBorC 設置技 └先の手「発」 起爆 214AorBorC ガード不能 光の柱を設置する。 弾き手「壁」 236AorB 設置技、飛び道具相殺、空中可、溜め可 └(方向指定) 7or8or9or4or6or1or2or3 光の壁を設置する。 弾き手「壁」 斜光 623AorB 設置技、飛び道具相殺、空中可、溜め可 └(方向指定) 7or8or9or4or6or1or2or3 光の壁を斜め上方向に設置する。 令・弓兵前射 236援 援軍攻撃、飛び道具、全コマンド援軍にキャンセル可 弓兵が真横に弓を射る。 令・弓兵上射 214援 援軍攻撃、飛び道具、全コマンド援軍にキャンセル可 弓兵が斜め上に放物線軌道で弓を射る。 令・槍兵上昇 623援 援軍攻撃、最大5回まで連続可、全コマンド援軍にキャンセル可 槍兵昇竜。 令・槍兵下降 421援 援軍攻撃、中段 画面上空から槍兵が降ってくる。 令・虚実設置 22援 援軍攻撃、設置技 └惑い手・「虚」 22C 移動技、無敵 雑兵に霧を設置させ、設置した場所にテレポートする。 BASARA技解説 BASARA技 コマンド 属性 挟み手「壁」 236236C 壁貼り付け、援軍アシスト対応、受身不能 巨大な壁を二枚設置し、挟み撃ちにする。 挟み手「壁」(アシスト) 大量の槍兵が突進する。 禁じ手「縛」 214214C 飛び道具、援軍禁止、エリアル浮かせ、受身不能 徐々に狭まる光の輪を飛ばす。 一撃BASARA技解説 一撃BASARA技 コマンド 属性 毛利軍終局采配 2141236C 垂直に飛び上がり、雑兵で総攻撃する。 コンボレシピ 小ネタ キャラ対策 編集・修正コメント欄 wiki編集がよくわからん人向け 編集や修正の要望に使用してください コメント すべてのコメントを見る
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避難所2代目スレ 139<女伊達剃毛プレイネタってこんなか。 小十郎、皆を見ていろ、そう言ったのは何日前か。 精強な武田軍、不意をついて襲いくる軍馬の群れ、この天気この時刻に降りるわけもない濃霧、 今はぐれれば戦が終わるまで合流できるわけがないと知っていて言った。 ここで俺の背を守れと命じるべきだったのだ。 俺の右目なら俺の傍らについて来い、と。 自分を一騎当千だと信じていた。 真田幸村、奴と同じほどに。 それは浅はかな自惚れだったのか。 女だからだとは思いたくはないが、 もうかれこれ数日間不潔な座敷牢に押し込められている。 敵であれ仮にも城主、仮にも総大将の政宗を遇するにふさわしいとは言えない。 だが、それも仕方ない。 政宗は何一つ理想的な囚われ人ではなかった。 唯一つ、部下の命がかかった時を除いて。 だから虱わくような状況で、消耗を迫られることなどなにほどでもない。 皮が一枚増えるような心地がするほど、垢じみていく状況も何ほどでもない。 城主の己がこの状況なのだ、小十郎は…皆はこれどころではない。 いつ、どうやって抜け出す。 垢にまみれ屈辱にまみれ、気が狂いそうになりながら、 やつれた体の中、独眼竜はぎらぎらと目だけを光らせていた。 >139 そうそう、そんなかんじそんなかんじ あのあと剃毛プレイをしたりレクチャーに使われたりして恥辱にまみれさせて 抵抗する力をどんどんなくしていくようにするけど突っ込みはしないってかんじ 御館様とくっつくネタだったから
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些細なレズ描写があるので注意です。 忍びに理解のある家風っていうのはこういう時にいい。 押し入れそうなのはお館様か片倉さんか真田の旦那くらいか。 白い内股にまだ残る旦那の指の痕にまたもやもやして、ちょっと乱暴に姫さまのそこを舐めた。 ビクッとして、ああ偉いねちゃんと俺さまの言いつけ守ってるねー。 尖らせた舌を中に入れて、抜き差ししたり犬みたいにぺろぺろ舐めたり。 嫌悪に身体を強張らせていた姫さまだけど、ほら俺さま一流の忍びだからさ、こっちも一流ってわけなのよ。 ヌルッと舌先に何か触れて、味も変わった。 俺を蹴らないように必死に堪えてた両脚がもじもじと俺の頭を挟んで、無意識だろうけど押しつけてくる。 うん、綺麗な脚だ。 あんなに戦ばっかりしてたのに、そうだ後で脚も開発してみよう。 溢れ出したものを塗り込めるように舐めればん、ん、と熱を帯び始めた息。 俺の顔を挟んでいる太腿も、しっとりと汗をかき始めている。 「あっ…」 「なあに?残念そうだね」 顔をあげると、姫さまはすげく物欲しそうな顔をした。 あの独眼竜がさ、たかが忍びごときにこんな顔見せるなんてさ、ちょっとだけもやもやが晴れた気がした。 え?別に腹癒せとか嫉妬とかじゃないですよ? ほら、お仕事ですよお仕事。 旦那にどんな酷い事されても濡れ濡れな肉体に仕込んであげればいいかと思っただけだよほんとに。 まあ一日じゃ無理だから今回は快感を身体に覚えさせるっていうことで。 「ばっ…何やってんだ…!」 うはー気持ちいいー。 柔らかくってあったかくって、いやはやこれは確かに凄いよほんと。 姫さまの胸の、旦那の噛んだ傷跡を舐めてから、思う存分顔を埋めちゃいますよー? もう自分にはない柔らかさを堪能しまくりですよ皆さんにもこの感触分けてあげたいくらい。 あ、でもさぼってないですよ?お仕事だもん。 真田&女政宗&女佐助13
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逃げようとした姫さまを捕まえた旦那の動きはまさに野生の獣。 俯せに押さえつけられた姫さまの声は怒り半分残りはやっぱり恐怖。 布団に姫さまの頭を押しつけて、姫さまの腰を持ち上げて。 真っ白な太腿とかお尻がぼうっと浮かび上がって、ほんとにやらしい光景だ。 あーあーまた泣かせちゃってるよ旦那。 ろくに慣らしもしないうちに後ろから犯されて、内股に血が伝わっていく。 旦那は満足そうな顔で姫さまのうなじの匂いを嗅ぎながらおっきな胸を揉んでる。 いやだから俺のと比べてないから!泣いてなんていないからね!? 俺が目尻をそっと拭ってる間に旦那はいっちゃったみたいで、姫さまが啜り泣いていた。 でも旦那は嬉しそうにそれを聞いて、ぐちゃぐちゃと血と精液で濡れたそこを掻き回していた。 まだまだ終わりそうにないけどもう見ていたくないし、俺には止める事も出来ないから、俺はそうっと離れることにしたよ。 夫婦の事だからで済まないみたいだからなんとかしないとね。 うん、ほんとの事いうと、俺まだ片倉さんに殺されたくないです。はい。 刀を両手に下げてドスの聞いた「さ~る~と~び~」って声の何か危険な二足直立歩行するものから必死に逃げ隠れしながら俺は機会を伺ってます。 うんちょっと悪かったと思ってる。 俺が世間のくのいちさんたちみたいに旦那に素敵に性教育をしてあげてればよかったんですよね。 でもほら俺さま色気なしだからさ、師匠にお前にくのいちは無理って…あれ…なんだろ目から汁…いや心の汗だよ。 とにかくまあ今更保護者としての責任を感じてます。 だから責任取って体を張って頑張りますんで、あの、だから刀はしまいましょうよ? 俺さまの可愛いお顔に傷がついたらどうしてくれるのさ。 とかいう事情がありまして。今日は場所を変えて真田の旦那のお布団の中、実況は変わらず猿飛佐助でお送りさせていただきま…ってさあ!?なんていうの!?俺さま超予想外なんですけどー!? あ、ちょ、あんまり胸ばっか揉まないでってばあの人と違って小さいんだから。 いやね?ほら「おねーさんが優しく教えてあ・げ・る」みたいになる予定だったのよ!それがどうして…! 「ひゃっ…!」 「佐助。もっと色気のある声は出せんのか」 もう着物はすっかり脱がされちゃって布団の一部になっちゃっている。 真田&女政宗&女佐助7
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「かいのとら。とらのわこ。あれほどおとこまえなるものは、めったにみられないでしょう。 ねえ、わかきりゅうよ」 「はは。軍神どのが、臆面もなく惚気られるとは。こっちが照れる」 「けんをまじえて、はじめてわかるあいてというものもある。わたくしには、それがかいの とらであったのですね。かわすひとたち、ひとたちが、わたくしをぼうがのきょうちへとい ざなうのです。いのちをとして、たたかわずにはいられない」 なにやら、元就が感じ入ったように頷いていた。政宗は、信玄と幸村どちらにも興味がない ようで、どんどん姿勢が崩れてゆく。 「真田幸村なあ…。あのすぐ頭に血が上ったり、やたら暑苦しいのは、まだ女知らないから かな」 知ったような口ぶりの政宗に、半兵衛が冷ややかに応じる。 「そういう君も、他人のことは言えないだろうに」 「…な…っ!!……て…てめぇ!な…何ぃ言いやがる!」 言葉に詰まるのが、図星を突付かれた証拠だ。 政宗の頬が赤く染まるのを、謙信が微笑ましそうに見ていた。 「わかきりゅうよ。はずかしがることはありません」 政宗は、がしがしと頭を掻きながらすまし顔の半兵衛を睨む。 「…ったく。ここで男知らないの、俺と毛利だけか?」 「き…決め付けるとは、ぶ、無礼!」 飛び上がったのは、元就だった。 「見てれば、わかるんだよ。元就君。耳年増なのか、そうじゃないのか」 半兵衛のとどめに、元就も頬を染める。 「まあ、こよいのざきょうですから」 「しこくのおにとよばれる、わかむしゃ。ちょうそかべどの。かれもまた、ひがしにはいな いおとこぶり。とこじょうずとうわさされるせいしつがいるあざいながまさどのも、なかな かのおとこぶりでしょう。うわきなどはかんがえもよらぬようですが」 元親の名が出たときに、元就がわずかに身じろいだ。 「いまのわたしのたのしみは、かいのとらのわこがいつ、どのようなにょにんとであうのか。 あのとしまでまもっているどうていをささげるあいてに、きょうみがつきないのです。かい のとらとともに、みまもっていたいと…。まあ、さかなにしているといってもいいのですが」 気高い微笑に騙されずに、意外と物見高いな、と、政宗と半兵衛は視線を交した。 幸村も大変だな、と。 謙信、信玄そして猿飛佐助にも見守られている、いや、観察されているのだ。 「ああ、謙信さま……。そのように多くの殿方を品定めしておられたのですか」 かなりずれているかすがの不安そうな瞳に軽く頷きながら、謙信は大杯をきれいに飲み干し た。 「わたくしのうつくしいつるぎ。あんじることはありません。わたくしには、そなたがいま す」 「ああ~。謙信さまっ」 「両手に、花…というか、棘のある毒の花と、ごつい虎がお好みか」 ぼそりと、半兵衛が呟いた。 だが、恍惚としたかすがの耳には届かなかったようだった。 元就も同じようなことを考えていたが、いつも通りだんまりであった。 多弁な半兵衛、寡黙な元就と、表現は違っても似た者どうしの二人は、そのせいもあってか お互いに牽制しあっている。 「では、わかきひめぎみたち。たのしきはなしなど。たけなかどの、こよいはまたあでやか な」 半兵衛メインへと続く
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基本セリフ ●武将選択時 「世直しの踊りでも、踊るだかぁ!?」 ●勝利 「ふぅ…おら達がんばったよ 神様、見守ってけろ」 ●登場 「ここはおら達の村だ…荒させねえ! てぇぇぇい! 成敗!」 ●天下統一 「」 ●バサラ満タン 「いけるべー」 ●バサラ 「いっくぞー!剣玉、鞠つき、凧揚げ、よいやさ!」「めでたいべ!」 ●ドライブ 「ぶっとばす!」 ●挑発 「米に代わって…成敗だべ!」 ●アイテム入手 「うまいべ!」 ●騎乗 「ほいっ」 ●死亡 「」 ●討死 「かみさま、おら、おら…ダメだっただ……」 掛け声 ●通常攻撃 「ほいっ」「たー」「やぁ」「とおー」「ほやっ」 ●通常攻撃8段目 「よいさっ」「そおれっ」「やあ」4段目後「ほっ」 ●ジャンプ 「やあ」 ●ジャンプ□ 「たあ!」 ●ジャンプ△ 「やぁーっ」 ●バサラ中 「よいさっ」「そおれ」「はっ」「うあああ」「うあっ」 ●ダメージ 「はぅ」「ふぇ」「やあーっ」 ●ダウン 「うわーあ」「うわっ」 ●ダウン復帰 「やっ」「(通常ランダム)」 ●ガード構え 「ほいっ」 ●ガード 「やぁ!」 ●回避前 「やあ」 ●回避他 「ほやっ」 ●敵タメ 「」 ●固有技 雪かき音頭 「そおれっ」/「やあ」 まつりばやし 「うーらぁっ!」 おらさちから 「」 雪ころがし 「えぇーい!」 大かんぱ 「大かんぱー!」 もちつき大会 「ほやっ」/「たあ」「うう…」/「ほいっ」「くらうべ!」 雪だるま警報 「ゆーきーやこんこ!」 ●ハンマー忘れた!時にハンマー攻撃 「えっへへっ」 字幕付き ●放置 「もうすぐ田植えの時期だべなあ…」 ●放置・敵 「おめえさん、はらへってるだか?」 ●後詰到着 「」 ●瀕死 一揆部隊長「い・つ・き! い・つ・き! い・つ・き!」 一揆部隊長「いつきちゃーん、早く逃げるだー!」 →いつき「いやだ! 最後までみんなと一緒だ!」 ●瀕死・敵 「今逃げるんだったらゆるしてやるべ」 ●劣勢 「」 ●1000撃破 「いつき、十二歳! 将来の夢はうたひめになることだべー!」 一揆部隊長「いつきちゃん、もうええ、もうええだべ!」 ●1000撃破・敵 「」 ●“ハンマー忘れた”を装備して開始 「なんか忘れてる気がするべ」 ●敗走 「うわぁ! やられちまったべ!」 ●死亡 「おらたち…もっと自由に…」 01「世直しの踊りでも、踊るだかぁ!」…武将選択 02「ふぅ…おら達がんばったよ 神様、見守ってけろ」…勝利 03「いっくぞー!剣玉、鞠つき、凧揚げ、よいやさ!」…BASARA技発動 04「」… 05「」… 06「」… 07「ここはおら達の村だ…荒させねえ! てぇぇぇい! 成敗!」…登場 08「」… 09「」… 10「」… 11「おらたちにも夢がある…でっかい夢だ!」…汎用 12「」… 13「」… 14「」… 15「」… 16「」… 17「」… 18「」… 19「」… 20「おめえさんにゃ、もう年貢は納めねえ」…汎用 21「おらも覚悟は決めた! 後悔はねえ!」…汎用 22「」… 23「」… 24「元気はっつらつー! まっけねえべ!」…汎用 25「」… 26「おおごしょってのは、最後に出るもんだべ」…最北端一揆・登場直後 27「あきらめちゃ…そこで終わりだべ」…汎用 28「ゆーきだーるまごーろごろ♪」…最北端一揆・雪玉トラップ 29「」… 30「」…
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SARASA 1175081677.jpg 改造に使うのは旧SARASAといわれるクリップが固定したタイプである。 現在販売されているSARASACLIPというペンでは改造には使えない。 普通に筆記用にしても書き味がいい。